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ソーシャルメディア上のコミュニティ活動が身近な不安や問題の解決、
人と人との支え合いに、つながったとして闘病中の患者どうしが出会い励まし合える、
患者コミュニティサイトに、ライフパレットというサイトがあります。
このサイトでは、病気を抱える利用者や家族が、日々の何気ない出来事を
気軽に日記に書く事から始めて日記へのコメントやメールを通して、
仲間を見つけたり、闘病体験記を公開したり、他の患者の質問に回答したりという、
相互作用を展開しています。facebookに、非常に似ています。。
こうした参加者の触れ合いを通して、患者が病気と闘う力を得るだけでなく、
自分の経験を他の人の為に還元し他の患者を励ます事もできる仕組となって
いるのです。近くに同じ病気の患者や家族がいなくてもいつでもどこでも触れ合えると
いう、ソーシャルメディアの特性を活かし、月間8万人が訪れているといいます。
これは、ソーシャルメディアが、人と人を結びつけ、現実社会での身近な不安や
問題を解消し人と人とが支え合うためのツールとして有効である事を示す、
良い見本といえるでしょう。患者数がきわめて少ない難病の患者や、社会の中で
孤立するおそれのある人が支え合ってネットワークを通し、ソーシャルメディアの
活用を通じて、勇気づけられたり、生きる希望をもらえる事が、できるなら幅広い人が、
利用することが期待されているのです。
私も、今現在、facebookを利用しているのですが、数え切れないほどの勇気を
いただきました。やはり、人は、一人では生きていけません。
支え合っていくからこそ、生きていけるような気がするのです。
その為には、沢山の人と出会うしかないのです。 ほんと出会いに感謝です
昔、矢口高雄の漫画を読んだ事があります。第10話「思い出づくり」は泣けました(泣)
昔の家はほとんどが農家です。 学校が終れば農作業を手伝う毎日で高校なんて、
行けない時代。 だからこそ皆、中学校生活への思いは強いのです。
第10話「思い出づくり」は、修学旅行の話なんです。
ほとんどの生徒にとっては生涯最後になるであろう修学旅行は、格別の思いが、
あったんです。ましてや田舎の子供たちにとっては、大都会、東京へ行く修学旅行は
夢だったんです。しかしクラスメイトには何人か家が貧しい為に、長いこと登校も
出来ない子がいたんです。未成年の子供でも農作業の手伝いをしなければ、
一家がやっていけない時代だったんです。
そこで、修学旅行に皆で行こうと、クラス一丸となって石運びなどのアルバイトをして、
そうして費用をみんなで集めて、みんな揃って修学旅行に行けることになったそうです。
動物園、国会議事堂、浅草、二重橋、六大学野球観戦、旅館のテレビ、などなど・・・
東京見物は夢のような旅だったそうです。
帰ってきて旅の思い出を文集にまとめることになりました。みんなの原稿が集まって、
目を通してみると、なんとほとんどが同じ内容だったらしです。
東京見物についてよりも、石運びのアルバイトの事について書かれていたのです。
みんなで汗を流したことが、一番印象深かったという話です。
漫画は最後に、こう締めくくられています。
その目的が達成された嬉しさは、誰の胸にも生涯忘れぬ想い出として、
刻みこまれたのでした。貧乏だった子は、この修学旅行をきっかけに、
精力的に登校するようになり全員そろって卒業を迎えました。
そしてその卒業式でもっとも多くの涙を流したのは彼らだったのです。
立場の弱い人を「見捨てる」「置き去りにする」「あきらめる」のではなく、みんなで力を
合わせて助けることによって、「人を信じる」「自分たちで状況を変えて行く」という事が
生まれてきます。 人と人の支え合いが、非常に大切だと解らされた話でした。
人と人とが支え合う事によって生きがいを感じられる社会づくりを目指していければ、
温もりあふれる社会が実現できるでしょう。
最後に、支えあう心と言う良い詩が、あったので、投稿させていただきます。
支えあう心・・・
いつも明るく・・・みんなのことを考えて・・・
楽しそうにしているのに・・・なぜか・・・ときどき・・・
さみしさを感じてしまう。
いつもがんばって・・・人様のために・・・
一生懸命に働いているのに・・・なぜか・・・ときどき・・・
むなしさを感じてしまう。
人間は・・・誰もみんな・・・ひとりでは生きてゆけない。
心も同じなんです。 誰かに支えてほしいんです。
どんなに強がっていても・・・分かり合える誰かに・・・
弱っている心をあたたかく支えてもらいたいんです。
そして・・・支えられたら・・・心が安らいで・・・
今度は誰かを支えてあげたくなるんです。
人と人は・・・ともに・・・癒し癒される存在であり・・・
支え合う存在です。
もっともっと・・・子どものように・・・
自分が弱った時は・・・誰かに甘えてもいいんです。
それが・・・恋人でもいい・・・夫婦でもいい・・・
友人でもいい・・・心が通じ合える人でもいい・・・
誰でもいいんです。
この世界に・・・お互いに・・・支え合い・・・
癒し癒され合う・・・そんな人がいたら・・・
本当に幸せですね。
支え合える心・・・あの人の力になってあげたい・・・
あの人の悲しみをともに感じてあげたい・・・
あの人をそのままあたたかく包んであげたい・・・
人間は・・・みんなみんな・・・寂しがりやなんです。
もともと一つであった・・・大いなる光から・・・
それぞれが旅立ったのですから・・・
他の光たちが恋しいんです。
つらい時があれば・・・どうぞ・・・
思いっきり甘えてくださいね
そして・・・自分が元気な時は・・・どうぞ・・・
誰かを甘えさせてあげてくださいね
支え合える人が・・・
この世界にいるんだという安心感をもって・・・
これからの人生を生きてゆくと・・・揺らぐことのない・・・
素敵な人生を歩んでゆけそうです
私たちは・・・決してひとりじゃありません。
安心していいんですよ。
誰かが必ず・・・あなたを支えてくれます。
そして・・・あなたも必ず・・・
誰かを支えるようになっています。
この世界は・・・支え合う心で動いている・・・
素敵な世界なんです
私たちは・・・そう確信しています。
大切にしたい支え合う心・・・ルンルン
素晴らしい出会いに感謝して、そしてありがとう。
学生時代クラブ活動のラグビーを通し
毎日とても厳しい練習に耐え、
ちょっとのことでは弱音を吐かない
精神力が,鍛えられたと思っております。
今現在、趣味はパソコンでプログラムを
作るのが,得意です。
今現在、Java言語で糖尿病専用レシピの
ソフトを制作中です。
何か、刺激がないか奮闘中です。
刺激がある生活を求めてブログ始めました。
お金になる話,大好きおやじです.
生活費と充実感を保証する好きな仕事、
興味のある仕事を持ち、かつ信頼できる
小さな共同体を持っている人!
そんな人間になるのが私の夢です。
よろしくです。
日々昇進、出会いに感謝です。
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