今日は、たまごかけご飯のついて語ります。

たまごかけご飯っというと誰もが知っている

定番のメニューですが、今これが、ブームで、

人ぞれぞれ好みや味覚が違うんですが、

たまごかけご飯は、無限に味覚を変えてしまうと言う不思議な食べ物なんです。

ご飯。卵。味の素。醤油。これだけで、簡単にできてしまいますが、

味に関しては、無限ですよね。。

みなさんは、一体どんなたまごかけご飯を作りますか？

今日は、私のスペシャルたまごかけご飯を投稿します。
 

★ご飯（米）米の種類はいろいろあります。代表な米をあげますと、

（コシヒカリ）　粘りがあり、風味もあるので、後味が残ってしまう。

（あきたこまち）サッパリしすぎていて、お米の旨味を味わえない。

（ササニシキ）　サッパリしているが、風味もありほど良い粘りもある。

（ひとめぼれ）　コシヒカリよりもサッパリしている分良い。

たまごかけご飯に合うお米は、ササニシキです。

ご飯の炊き方にも、こだわりがありまして、お水を直接お米にあてないこと、

強い水流をあてると、お米が傷ついてしまいます。

手の甲でお水をいったん散らしてあげてください。

お米はやさしく扱ってあげることが、おいしく炊くコツです。

やさしく二本の指で洗ってあげます。

本当においしいお米は糠もおいしいのであまり強く洗いすぎる必要はありません。

強く洗うとかえって糠の旨味や栄養素を流してしまうことになります。

軽くお水を切り、もう一度お水をいれ、2回すすいだら終わりです。

濁ってる状態がベストです。次にお水ですが、お米の1.2倍をいれます。

３合だと540ccです。後は、２時間吸収させます。そして炊いてみてください。
 

★醤油　醤油もこだわりがあります。鹿児島のキンコー醤油です。

甘口醤油で、名前は心から・あまくちです。

１リットル４５２円で、まあ普通の醤油と、変わらない値段で売っています。

もし、なければ、甘口醤油だったらいいかと。
 

★味の素　これは、普通の味の素で十分です。
 

★卵　卵の関しては、新鮮さが重要です。

スーパーではなく養鶏場で、直接生みたてを買ってくることをオススメします。

ちなみに私は、若宮に、養鶏場の自動販売機がありますので、

そこで買います。卵は重要です。お茶碗一杯の御飯は約160gです。

最も良く合うを追求した結果、更に卵自身の重量についてもこだわってみました。

やや小ぶりな、54〜63g前後の卵が最適です。

このサイズの卵は比較的若い鶏が産む少量に限られます。

探してみてくださいね。
 

これで、用意が、できました。後はご飯が炊けるのを待つだけです。

この時間が、ちょっと楽しみです。ご飯が炊けたら炊飯器の中のご飯を２回ほど

かき混ぜ蒸らしてください。５分ほど蒸らしたら、お茶碗にご飯を注ぎます。

あくまでも、普通もりで、真ん中にたまご用の穴をあけ、いよいよたまごを

割ります。私は、しろみは、半分しか入れませんが、しろみの量は、お好みで。

白い塊（心臓）は、必ずとってください。ご飯にのせたら、味の素少々。。。

最後に醤油をかけますが、これもお好みで。

私は濃い味派なので、多めにかけます。

混ぜに入りマーーす！！混ぜ方は、

人それぞれ＜＜軽く混ぜるか？かき混ぜるか？

ふぅーーたまりまん。。唾液が。。。。。

もう勝手にやっちゃって下さい。。

どうですか？？？やみつきになりませんか？？？

あーー我慢の限界です。今から食べちゃいます。。

さようなら！！

もし、今すぐ作りたい方は、

味の素のホームページで作れちゃいます。

作っちゃってください＜＜＜＜＜さようなら！！
 

アドレスはコチラ↓

http://www.ajinomoto.co.jp/aji/egg/generator/

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