世界最大級のSNS

fasebook! 私もフェイスブックを利用して、

かれこれ、1年になります。

初めは、使い勝手がイマイチで、

たまに、開くぐらいで、あまり興味を持ちませんでした。

しかし、今では、本を購入し、少し勉強して、毎日利用中

完全にフェイスブックの虜に、なってしまいました。

人とのコミュニケーションに

主眼が置かれているfacebook

今では、世界のユーザー数が8億人をも超え、

グーグルを超える勢いだとか

友達との交流を深めるには、最高のサイトです。

そんなフェイスブックについて少し語ります。

ファイスブックが、今、中国に進出しようとしています。

中国は、人口が多いからか、

世界最大のインターネット利用者を抱えています。

そんな中国進出　今回で、2回目の挑戦です。

フェイスブックも２００８年に初めて

中国に乗り込もうと、しましたが、

新疆ウイグルでの暴動に際し、フェイスブックが

利用されたとして中国政府からブロックされました。

そんな、中国で、成功したら、

世界征服も夢じゃないでしょう。

中国における事業基盤拡大は、

かなり難しいものがあります。

すでに、失敗しているインターネット関連企業は、

イーベイ、グーグル、アマゾン、ヤフー 全て

失敗に終わってます。

どれも、有名な企業ばかりですが、

果たしてフェイスブックは、成功するのでしょうか

先行きが、楽しみでなりません。

既に中国のＳＮＳ市場では

新浪、人人、開心、騰訊といった

地元の企業がかなりの地盤を築いてしまっています。

中国のサイトでは独自のアプリやニュース、

仮想通貨、電子商取引手段が普及しており、

ＳＮＳ空間は、同業者がひしめき合い、

競争が激しいように思えます。

しかも、中国国内でフェイスブックサイトに、接続するには、

中国当局が設置したファイアウォールを回避する特別な

ＶＰＮソフトが必要に、なってきます。

中国政府に、フェイスブックが認められてないからです

フェイスブックのイメージは、オープンであるというのが、

セールスポイントですから、中国政府の規制に従い、

このイメージを変えようとするのなら、フェイスブックじゃ

なくなるような気がするのは、私だけでしょうか

中国は、社会主義国家です。

世界第2位の経済大国とも言われています。

中国で、フェイスブックの良さが、解ってもらえるには、

もう少し時間と対策が必要です。

フェイスブックの成功をお祈りします。

メールの中でFacebookやTwitter、

Groupon、Google+などのアプリを動かせるという

プラットホームPowerInboxの提供が、開始されました。

これは、どうゆうプラットホームと言うと、

生きて動くメールが可能になる時代が来るのです。

PowerInboxは、Gmail、Hotmail、Yahoo mail、

Outlookなど既存のメールに外付けされるサービスで、

メールのメッセージに各種のサービス、

Facebook、Twitter、などの機能を

くっつける事が出来るようになります。

たとえばメール中にTwitterがあれば、そこから直接、

フォローしたり、メッセージしたり出来るようになりますし、

Facebookがあれば、それをLikeしたり記事に返信したりも

出来るようになります。これは、便利です。

メールはFacebookのIPOのように派手ではありませんが、

多くの人が一番よく利用しているアプリケーションです。

どこにでもあるアプリケーションなのに、メールはこれまで、

プラットホームになれませんでした。

これから先、メールも進化していき、メールの中で何でも、

出来るようになる時代が来るのは、間違いないでしょう。
 

ひらめきは、汗から生まれるといって

発明王トーマスエジソンが、こんな言葉を残しています。

（1％のひらめきと、９９％の汗）

エジソンは、どんな時でも、決して諦めませんでした。

失敗は、このやり方で、うまくいかなかったと言う点で、

成功と考えるべきだ。と言っています。

エジソンは、こうも言っています。

（否定的な結果も、肯定的結果と同じように価値がある。）

発明の天才と言われたエジソンは、実はいくら失敗しても、

決して諦めない努力に努力を重ねた人だったのです。

天才と言われたひらめきは、能力ではなく、

努力の結果生まれたものなのです。

今、日本のIT化の現状はビジネス界のみならず一般層へも、

確実に浸透しています。韓国などに比べると遅れはとって

いますが、IT浸透は、急速に進んでいます。

小、中学校でも教育のIT化を取り入れてる学校もあるほどです。

時代の先行きに、目をつけてエジソンが言ったように、

努力を重ね、知的財産として社会に活用できるような

発明家になれるチャンスは、多いに、ある事でしょう。

皆さんも、この可能性にかけてみては、いかがでしょうか

努力、努力、日々努力、前進あるのみです。

可能性は、無限ですそれでは、( ´・ω・｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ

これも、いろんな意味での発明なのだ

発明に関しては個人の自由ですから

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